嫌われる理由から学ぶ成長のヒント

嫌われる理由。 他者のせいにする。自分の身の程をわきまえていない。 自分の狭い価値観、経験ですべてを判断しようとする。 効率と言いつつただ楽をしたいだけの言い訳。 しっかりと距離をとる。 こちらの責任にしてくるので言い逃れできない状態に 相手の…

自己の確立とは?外部評価ではない自己肯定感とは何か

自己の確立 自己肯定感は外部からの評価にあらず 良い会社 社会的地位 一流企業 結婚 外国語 高年収 可愛い彼女 タワーマンション 子供 有名人と知り合い いい暮らし かっこいい車 はやりのファッション 仲間 社会的地位 名誉 趣味 友達 高い酒 贅沢な食事 …

自己肯定感の欠如:自信のなさが生む行き詰まり感

お金がないからやった結果、ジリ貧になった・・・ 時間がないからやった結果、焦燥感だけが先走った・・・ 学歴がないからやった結果、中身がうすくなった・・・ 自信がないからやった結果、空回りした・・・ 経験がないからやった結果、馬鹿にされた・・・ …

自己コントロールと成功への幻想:努力と結果の関係を見つめ直す

どれだけ努力しても報われないこともある。 どれだけ工夫しても良い方向にいかないときもある。 どれだけ我慢しても分かってもらえないときがある。 どれだけ辛抱しても気をつかってもらえないときがある。 どれだけ耐えても成長しないときもある。 これらみ…

困窮と罪悪感の間で揺れる生活 虚構の心と甘えの罪

「恒産なくして恒心なし」 生活がカツカツでは心に余裕もない。 そのくせ、罪悪感は強く自分のために何かをすることが 悪と思い込んでいる。 そこをうまく利用され騙される。 自分がやっていることが間違っているのも わかっているし、結果も出ている。 それ…

心の声に従い、真の自己を探求する

人のせいにして生きるのは楽 過去のせいにして生きるのも楽 結局楽して生きたいのがよくわかる どれだけ自分んに理屈で説得しても 欺瞞でしかない。 本能は納得しない。 自分の本当にやりたいことをする。 自己超越の先にしかないものがある。 自分の本心・…

限界を超えて生き抜く

暗闇を独りで他人の追い風や期待やアドバンテージなくもぐってやる覚悟。 人生のあらゆるところで負けて負けてきた。仕事、結婚、友人、仲間など恋愛・遊びに縁がない状況でやってきた。成功するしかこれらの穴埋めができない。負の歴史を活かすため身を削っ…

負の感情を乗り越えて勝利へ ー 大切なところで結果を出す

生き延びるために臆病になっていた。それ自体は悪いとは思わないが、やはりなのかしらの結果を出して、勝利を得ないといけない。 妬みや僻み嫉みなどや羨んだりするのがその証拠である。抑圧したものが、そのような負の感情として出てきているのである。そし…

成果のない努力:発達障害人の苦悩と信じる力

発達障害人の努力は、敗れた網で魚をすくう作業に似ている。 どれだけ努力しても成果が出ない徒労感は半端ない・・・ 健常者の十分の一にも満たない成果があれば充分である。 ほとんどが無駄に終わる・・・ そのうえ一生懸命、熱心にしてもお節介と言われ嫌…

社会経験の不足がもたらす葛藤と再出発

イネイブラーの存在がない 中学 練習したが実力不足 高校 人間関係が最悪 相手にされず 馬鹿にされ嫌われた コミュニケーション能力 学力 大学 比較的良好に思えるが、陰では嫌われていた コミュニケーション能力 学力 バイト 自己中で嫌われていた 実力不足…

挑戦と受け容れ

自己犠牲は美徳なのか? 発達障害は人並みの幸せも得られないのか? 障害のせいで何をやってもうまくいかない。 辛い。幸せそうな自分をイメージする。 ボッチ、仕事、恋愛うまくいかない。自分に自信を持っている人が羨ましい。 アホなので試験に受からない…

努力と報われない現実を超える方法

「人の心すなほならねば、偽りなきにしも」 徒然草の八五段である。 自分には才能・学力・実力・人望などがないのはわかっていた。 そして、努力しても報われないことは結果が物語っている。 42歳にもなって結婚はおろか、友人・仲間もいない。 収入も低い。…

現実の自分 才能と能力の欠如 社会的な孤立と価値のなさ 傷つけられる恐怖と一人での平穏な生活

憧れる相手 安定した仕事・自立できる所得・結婚している 子供がいる・家がある・友人がいる・仲間がいる 趣味がある いい暮らしやかっこいい車、はやりのファッション、理想の生活 贅沢な食事、美人の妻、かわいい子供。 素敵に労働、意欲と誇り、やりがい…

真実の奉仕に対する試練と成果

信頼は罪か?無抵抗は罪か? 我慢・忍耐・真面目・親切・辛抱・自己犠牲・奉仕をするも 卑しく、下劣な偽善に満ちた悪に利用され、それでも真と正義と美を貫く。 これまでの生き方だけが正しいと信じてはだめなのか? 街っがていると認めることで後悔の波耐…

未知への冒険:運命を切り開く勇者の旅

本を読むようになった。 タバコを止めた。 毎日、反省教訓ノートを書いた。 酒を止めた。 バイオリンを習った。 英語を勉強した。 古典を勉強した。 自分の過ちを認めた。 真面目に働いた。 節制もした。 他者の気持ちも考えるようにした。 我慢した。 抑圧…

弱者の自覚からの脱出:節約と辛抱がもたらす未来への可能性

過去に執着している。 毎日、ああしておけば、こうしてたらだったらもっと違ったろうに・・・ まあいいか、何とかなると思うことにする。 人とのかかわりがうまくいかないので世界が狭い。 質の高い生活ができていない。 よって視野が狭くなる。 受け手のこ…

増税

増税されるのは当たり前だ。コロナの時に散々金をバラ今いたのだ、後で徴収されるのは至極当然。それを理解する知性も判断力もないのか?

慈悲と智慧?

他人のために親切をすることは悪いことではない。しかし、自己犠牲のやりすぎは良くない。自分が、無理をして、我慢して、辛抱して、許して、節約して、相手の都合を自分より優先するのは絶対ダメである。 理由は、二つある。 一つ目は、余裕のない疲れた状…

凡人・弱者の自覚?

凡人や弱者と結果が出たのであれば、 スキル、センス、才能はない。 あとは日々の努力、練習、経験、知識、実績が必要である。 凡人・弱者は身の丈に合った戦力を進めていくしかない。 それも長く続ける。

自分の殻を破る?

成長するには自分の殻を破ることが必要だ。 しかし、自分を外部の評価基準にあわせて変える必要はない。 まずは良いところをしっかりと認識して、それから新しいものを 入れる。 感動と共感は大切だが自分が確立していないと、ただ流されるだけである。

清貧の思想?

欲を制限し、時間・労力・金を犠牲にする。 我慢と忍耐を続ける。 清貧の思想。 だが、身の丈に合わなければ限界が気て無理が生じる。 結局は、分相応の努力をする。 でも、分相応とは?

秋といえば?

秋になると、月見バーガーを食べたくなる。 卵、ベーコン、パティ、トマトソースなど 変わりはないがなぜかバランスがいい。 普段の季節ものは一回食べれば満足であるが、 月見バーガーは何回か食べる。 今回も、昼二回朝一回の三回食べた。 次はケンタッキ…

増税?

増税に反対している人がいるみたいだが、仮に減税したとしよう。おそらく被害を被るのは増税を反対していた人達である。なぜなら、税収が減ったとしても税金で甘い汁を吸っている者たちは、自分たちの利益だけを確保するので、末端まで税の恩恵が行き渡るこ…

教育の質?

自身の名誉欲・金銭欲などを満たすために、社会的弱者を救済するふりをして その人たちの弱みに付け込む事業所。それと組んで献金してもらっている政治家もいる。いずれにせよ、心からどうにかしてあげたいと相手を思いやるという気持ちが抜けている。自分が…

総理?

今の総理はすごいと思う。不況の中でのコロナショック、誰が総理をしても増税するしかない状況。つまり、かなりの確率で国民の批判の的にされる。そんな中でも増税を実行し、一年以上も総理を続けているのであるから大したものである。よほどのアホか胆力の…

「人間の尊厳」と「個人の尊重」?

人間はお互いに分かり合うことは、不可能である。 文化・環境・生活・宗教・経済・歴史など、国家レベルから個人レベルまである。 よって、自己の尊厳と自由を守り、他者を尊重するには環境を選ぶことが必要だ。 自己の尊厳を守り自由を行使できない、または…

彼方此方?

多くの可能性のなかから、「あれか、これか」のひとつを選択し、責任をもって良心的に社会生活を営む生き方をすればするほど、自己の有限性や良心の呵責に絶望し、困難な状況に気づく。 欲望や本能の奴隷となって自己を見失って快楽にふけるため、他者に危害…

逡巡?

早計、即断は禁物だ。それで幾度となく 失敗してきたのだから、よくわかる。 しかし、逡巡しすぎるのもよくない。 悩んでいる間に、チャンスが過ぎ去るからだ。 いずれにせよ、現実をよく見て、思考と直観を駆使して 最善の判断ができるように努力する。 そ…

剽窃?

自分の話す言葉が薄っぺらくて、他者に見透かされるのは、 偉人や有名人、成功者の言葉を剽窃している部分があるからだろう。 自信がなく、実力もない自分が承認を得るためには、手っ取り早いだろう。 ただ、それは安易で薄っぺらく中身のないことであるのは…

お節介?

自分が善と思っていることが必ずしも 相手にとって良いとは限らない。 当たり前のことであって、小学生でも知っている。 結局自分の利益しか考えていないから、 一方的なことをしてしまうのであろう。