理想主義者は自由平等博愛を押し付け 精神論者は努力を強要する そして、彼らは結果に対しては自己責任を主張する・・・

罪と咎をおかしたのであれば 直接謝る。

努力しても褒められない。 労力を費やしても金にならない。 何をしても誰も助けてくれない。 形がなくて認められない。 そんななか、 孤独に続けられる情熱が本物である。

何をするにも人間関係がすべてにおいて 絡んでくる。 人間関係がうまくない者は 社会に適合できない。

衝動を抑えることは難しいので、 衝動が出ないようにする。

断らなければ、意にそぐわないことをして しんどくなるし、尊厳がそこなわれ 利用され、だまさる。 逆に断ると 報復され、恨まれ、憎まれ、怒られる 罪悪感も感じる、仲間外れにされる

能力的にできないことを認めることが 大切である。しかし、それは努力をしない 理由にはならない。 無能でであっても制限能力的無能 であるがゆえに何かしらの能力がある。 相対的には無能かもしれないが 絶対的な能力がある。

親切心でやったことが感謝されるどころか 恨まれ憎まれるよくあることだ。 その原因の多くは自分の虚栄心、自己顕示欲、承認欲が大きい。 つまりは自分のために他者を利用しているのだ。 しかし、すべてがそんなわけではない。 相手のことを思いやり、気遣い…

褒めるも叱るも承認の手段の方法でしかない。 大切なのは自分のやっていることが 他者にはどのような影響があるのかを 認識できるようになることである。 いかならん？

私には金がない。 その理由として考えられるのが １・仕事がない ２・浪費（主にパチンコ） ３・貯金しない ４・ナルシスト ５・贅沢 などがあげられる。 本当に情けない。 改善策としては 金を使う機会を減らす。 それがポイントだ。 見栄を張らず、欲張ら…

無駄だけど努力する。 少なくとも努力する。

欲が深いのと、気が弱いので騙され続けた。 見た目に騙され本質を理解していない。 自分で決めることをせず、肩書や経歴で判断する。 期待に応え迎合しなければならず、人を怒らせてはいけない、 人を疑うことは罪という信念のを持ったがために 悪に加担して…

普通の人、健常者に比べて 能力が3分の１しかない。つまりは普通の人と同じように するためには3倍の努力を要する。 普通の人にあこがれるのではなく 制限能力者として生きていくしかない。 仕事ができないから金がない、 金がないから人間関係がない、 人間…

好きなことをして楽しむ。 しかし、自分の分限を超えるような消費をすることが 楽しむことなのか？ いかならん？