生き延びるために臆病になっていた。それ自体は悪いとは思わないが、やはりなのかしらの結果を出して、勝利を得ないといけない。
妬みや僻み嫉みなどや羨んだりするのがその証拠である。抑圧したものが、そのような負の感情として出てきているのである。そして、ほかの色々なことをダメにする。
臆病になりすぎると目の前にある利益すら放棄してしまう。
やはり、勝つことでしか道が開けないこともある。臆病すぎると舐められ甘く見られ
利益を奪い続けられ雑に扱われる。馬鹿にされ見下され無視されていても結果を出せばすべて見返せる。誰にでもわかるような形で結果を出さなければならないときもある。
いくら、陰で努力していても目に見える見返りがなければその努力すら続けられない。
自分の力で乗り越えて結果を出す。
大切なこととそうでないこと、できることとできないこと、必要なこととそうでないこと。それらを見極める。そして、集中してそこに労力を注ぐ。