探し求める孤独からの居場所

罪悪感・義務感・使命感から逃れられない。罪業妄想

お金がないと絶望的になる。貧困妄想。

常に心身に不安を抱えている。心気妄想。

安心安全な居場所を探してさまよっても見つからず。

人を探せど見つからず。依存先が欲しいとまではいかないが、

ゆっくりできる居場所が欲しかった。

いつからか、どこからかはわからないが

めちゃくちゃ努力したわけではないが、

それなりに頑張ってきたつもりだ。

必要とされず、相手にもされない。

それは自分がそのように他人を扱ってきたからだ。

報いでもある。

何にせよ、発達障害である以上努力の効果は他人の十分の一

辛さは十倍である。

寄り添い助け合うことができればいいが

発達障害の性質上そこにも期待できず、

逆になる。

本当に、普通の幸せも得られないのなら

違う幸せを見つけるしかないが、

それもわからない。

孤独が好きなのではない、

傷つけられるのが怖いのだ。