ボロボロの中でも信じる力

自分の常識を他者も実践してくれると思うな。

こちらが相手のために無理をしても

相手はこちらのために虫をしてくれない。

どれだけ一生懸命しても

結果が出なければ感謝どころか

ボロカス言われるだけ。しかも、月謝も払ってないのに・・・

見返りはなし、報酬もなし。

身も心もボロボロになってまで

やる理由はただのエエカッコしの見栄っ張りなのか・・・

それとは違う崇高なものであってほしいが・・・

気の休まる時間もなしに20年くらいやってきた。

正しい理屈や理論じゃないものが

人間を動かすこともある

それを信じてもいいんじゃないかと

ぼくは思います。

むしろ、それしか信じられない。

お金が稼げない。

異性にもてない。

結婚できない。

友人・仲間がいない。

バカにされ見下され相手にされず蔑まれる

助けもない

そんな中でもやってこれたのは

何かしらの力である。

それに感謝し、信じる。

そして、いくら頑張って見人並みの

生活を手にできないのにも理由があると信じたい。

効率と無駄のバランス

大切なことを不要なものとして扱っていたことが良かったのか

悪かったのか?

苦行・禁欲をすることで成功できると思っていた。

酒を飲まない、たばこを吸わない、ギャンブル、異性などのドーパミン系を

罪悪の根源とする。

人と関わらない。贅沢はしない。

楽しいことや喜びを抑えることで

成長できると思っていた。

選択と集中することで何かの力を得られると

思っていた。それは全くもって間違っているわけではないが、

結果にこだわりすぎるため、高率を重視し無駄を省く

やり方である。

しかし、その無駄の中に重要なことがあったり

また、効率よくしているように見えて、

独りでやっているために全体的には効率が悪くなっている。

何にせよ、相手の気持ちを尊重し傷つかない。

喜んでもらう、安心してもらう。大丈夫と思ってもらう。

さすれば、相手は喜び自己肯定感をもって

うまくやれる。

独りはよくないのはわかっているが、

傷つけられるのも避けたい・・・

効率を追求する孤独のジレンマ

自己中心的な態度には要注意

器の小さい人間

 

他者に対する敬意・尊重・感謝がない

自分が特別で自分のために尽くしてくれるのが当然

そうでなければ被害者面してコントロールしようとする

素直さハングリー精神もなく

傲慢で幼稚な万能感で人を見下している

他人の成功を素直に祝えない

他人の意見や感情を尊重しない

他人のミスを大げさに非難する

小さなことでいちいち文句を言う

誰かが困っていても助けようともしない

常に他人を見下して自分を優位におく

相手の話に耳を貸さず自分の話ばかりする

自分の過ちを認めずいつも他人のせいにする

 

愛想よくしなくてもいいが

不機嫌を隠す努力はする

 

人から信用されるかどうか

悪口・不平不満・愚痴言っていては信用されない。

誰にも信用されないし、重要なポジションも与えられない。

自分自身を信用する

根性で切り抜けた日々

何かはわからないが、限界を超えても

やり抜ける力がある。

それは、見えない。

周りに理解されるどころか、見下され笑われる。

それは、全く傷つかないわけではない。

援助どころか利用してくる連中。

膝まで上がってきたから撫でてあげると

首まで登ってきて顔をなめだし

噛みついてくるようなもの。

悪意いや害意、敵意などが露骨に出ている。

そんな人間も相手にして

やってきた。

騙しだましであるがやってこれた。

周りに協力してくれる人がいたのも事実。

感謝しなければ。

そして、なんとか根性で切り抜けてきた。

志・信念・責任・義務・使命など形ないものであるが、

それが力の源泉でもある。

とにかく今はその力を信じてやって行く。

それで、良いではないか。

敵意に打ち勝つ: 志と義務の意味

感謝と使命: 限界を超える力

自分を犠牲にして、絶望と孤独を乗り越える 絶望と幸せの選択

搾取と自由の探求

人をだまして金をとる

人を安くでこき使い人生を搾取する

物欲にまみれ

金銭に卑しく

名誉に貪欲

食欲・性欲には際限がなく

人を傷つけてもお構いなし

楽しいこと

遊び・娯楽・趣味に全力を注ぐ

アルコール・薬物・ニコチン・カフェイン

ギャンブル・不倫・DV

これらを追い求める生活の方が幸せなのか?

色々と我慢して、耐えて、苦しんで、辛い思いをして

自分を犠牲にして、残ったのはボロボロの心と体・・・

責任・義務・良心・罪悪感・理性・謎・疑問・有限性・絶望・独立

意志・不安・孤独・不理解・否定の先にあるものは・・・

自分を縛って、他人も縛るのは良くない。

自分を縛るのをやめて、幸せのハードルを下げる。

金銭や安楽の誘惑を退け貫く。

自己超越・超越者との出会い。

物欲と金銭に負けずに、理性と不安を超える

 

価値観による幸せ:挑戦と感謝

自分が幸せかどうかは他人次第

他人を介せずに喜びを得ること他人と比較しなくてすむ

モノに幸せはある。

自己責任・自分の価値観・自分軸と共存性

そのためには頭が良くないといけない。

話を長くしない、

同じことを言わない

言い訳をしない

反省する

成長する

ものごとを決めつけない

悪口を言わない

約束を守る

自分にできないこと、わからないことがある

学びを続ける

昔の苦労話をしない

自慢しない

感謝する

年齢を言い訳にしない

挑戦する人を応援する

お金をもらうから責任が生まれる

知らないことを否定しない

お金をやらない理由にしない

人の思いやりややさしさに気付く

これらができないと

人の発言を悪意にとり

バカでもわかる表面的なものでしか物事を

みられなくなる。

隠れていることに気付くには

想像力と慎重さが必要になる。

悪と決めつけて攻撃してはいけない。

内省と幸せの探求

見えないと始まらない、見ようとしないと始まらない。

真実を知ることができないと思うのは、求める人の心が

分別や執着、妄想によって曇っているからだ。それが覆いつくし真実の眼を曇らせる。

心の在り方を変えれば物事の見方も大きく変わる。

色々とやっているが結局いつも空回り・・・

どこへ行っても実力不足・・・

実力をつけるべく努力しても効果は薄い。

全ての悩みは人間関係に起因するのであれば

全ての幸せも人間関係に起因するのかもしれない。

人とうまく関係を築いて楽しい日々を

遅れることが幸せである。

結局一人でいることが寂しいのであろう。

そして、情報も入ってこないので進歩もない。

常に内省の日々・・・

でもまあ、小さな幸せは結構あったので

良しとしよう。