内省と幸せの探求

見えないと始まらない、見ようとしないと始まらない。

真実を知ることができないと思うのは、求める人の心が

分別や執着、妄想によって曇っているからだ。それが覆いつくし真実の眼を曇らせる。

心の在り方を変えれば物事の見方も大きく変わる。

色々とやっているが結局いつも空回り・・・

どこへ行っても実力不足・・・

実力をつけるべく努力しても効果は薄い。

全ての悩みは人間関係に起因するのであれば

全ての幸せも人間関係に起因するのかもしれない。

人とうまく関係を築いて楽しい日々を

遅れることが幸せである。

結局一人でいることが寂しいのであろう。

そして、情報も入ってこないので進歩もない。

常に内省の日々・・・

でもまあ、小さな幸せは結構あったので

良しとしよう。