無
何かはわからないが、限界を超えても
やり抜ける力がある。
それは、見えない。
周りに理解されるどころか、見下され笑われる。
それは、全く傷つかないわけではない。
援助どころか利用してくる連中。
膝まで上がってきたから撫でてあげると
首まで登ってきて顔をなめだし
噛みついてくるようなもの。
悪意いや害意、敵意などが露骨に出ている。
そんな人間も相手にして
やってきた。
騙しだましであるがやってこれた。
周りに協力してくれる人がいたのも事実。
感謝しなければ。
そして、なんとか根性で切り抜けてきた。
志・信念・責任・義務・使命など形ないものであるが、
それが力の源泉でもある。
とにかく今はその力を信じてやって行く。
それで、良いではないか。
敵意に打ち勝つ: 志と義務の意味
感謝と使命: 限界を超える力