俗物・凡夫・群衆の自覚?

自分には、理性・知性・個性がない。

衝動的で興奮しやすい、動揺しやすい

暗示を受けやすく物事を軽々しく信じる

感情が誇張的で単純である

知的水準が低く偏狭かつ狂信的である

絶対的な真理か、絶対的な誤謬出歩かで判断する

偏狭と横暴さと保守的傾向

複雑に考えず単純な因果関係をつくって自己欺瞞する

これぞ愚者の極みである

愚者から逃れようと誰かのマネをすること自体が

愚者であることを助長していた

自分で考え、判断し、行動することを

放棄することが愚者の性質である

つまりは、それをやっていた。

自分の思想感情はほとんど外部の刺激と

それまでの経験と偏見による

隷属化することで安らぎを得ようとしていた